9. むらきもの ~心 配しながらも職業訓練申し込み~
GWで出かけていたことと、タイトルの枕詞で苦戦していたため、更新が遅れてしまいました。いや、枕詞をタイトルにしようとは決めていたのですが、なにせ奈良時代あたりの古い言葉。最近の言葉に使う枕詞はありません💦今後はちょっとこじつけるかもしれません。今回も「こころ」が被枕ですが「心配」にしてしまいました、枕詞についての想いはまたいずれ書きたい!
先日、受けたい訓練を見つけて申し込むことにしましたが、先の苦い思い出があるため、ハローワークに行く前に、想定問答を考えてから行きました。
①若くないと学校に受からない
→ 学校側が一応は受け付けているなら申し込みたい
②その年齢での募集はない
→ バイト就業も考がえている。受け付けているなら申し込みだけはしたい
③あと数回来てくれないと応募できない
→ 訪問回数の規定はないはず‥。あるなら従いますので何回か教えてください。
やる気を見せるというようりは、ああ言えばこう言う‥です。でも、ほんと、申し込み自体を断る権利はハローワークの職員側にはないんです。ふさわしくなければ、委託された学校側が落とせばいいんです。ルール通りにするのが公務員なので、きちんとして下さいますでしょう!!
私 「‥若くないんですけど、見学も行ったし、申し込みだけはしたくて」
ハロワ 「はい、書類に漏れはないですね。控えをお渡しするので、少々お待ちください。受かった場合は‥‥(手続きの話)」
あっさりと受領されました。。。
え、逆にどういうこと??
時代か!?
地域か!?
職員個人の性格か!?(前回は委託の人だったし)
私との相性か????
まぁ、良かったのですが、数年前のことが嘘のように気持ちよく受け付けていただけました。 理由は、正規職員さん対応だったからだと思うことにします。生粋の公務員さんはルールが好きなはず!
ありがとうございました。
あとは受かるだけです。