春過ぎて、ジョブチェンジ。

あらたまの齢40過ぎて、職業訓練に通います。うまく習得できるのやら。。

9. むらきもの ~心 配しながらも職業訓練申し込み~

GWで出かけていたことと、タイトルの枕詞で苦戦していたため、更新が遅れてしまいました。いや、枕詞をタイトルにしようとは決めていたのですが、なにせ奈良時代あたりの古い言葉。最近の言葉に使う枕詞はありません💦今後はちょっとこじつけるかもしれません。今回も「こころ」が被枕ですが「心配」にしてしまいました、枕詞についての想いはまたいずれ書きたい!

 

先日、受けたい訓練を見つけて申し込むことにしましたが、先の苦い思い出があるため、ハローワークに行く前に、想定問答を考えてから行きました。

 

①若くないと学校に受からない

→ 学校側が一応は受け付けているなら申し込みたい

 

②その年齢での募集はない

→ バイト就業も考がえている。受け付けているなら申し込みだけはしたい

 

③あと数回来てくれないと応募できない

→ 訪問回数の規定はないはず‥。あるなら従いますので何回か教えてください。

 

やる気を見せるというようりは、ああ言えばこう言う‥です。でも、ほんと、申し込み自体を断る権利はハローワークの職員側にはないんです。ふさわしくなければ、委託された学校側が落とせばいいんです。ルール通りにするのが公務員なので、きちんとして下さいますでしょう!!

 

私 「‥若くないんですけど、見学も行ったし、申し込みだけはしたくて」

ハロワ 「はい、書類に漏れはないですね。控えをお渡しするので、少々お待ちください。受かった場合は‥‥(手続きの話)」

あっさりと受領されました。。。

 

え、逆にどういうこと??

時代か!?

地域か!?

職員個人の性格か!?(前回は委託の人だったし)

私との相性か???? 

 

まぁ、良かったのですが、数年前のことが嘘のように気持ちよく受け付けていただけました。 理由は、正規職員さん対応だったからだと思うことにします。生粋の公務員さんはルールが好きなはず!

ありがとうございました。

あとは受かるだけです。